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 <spk_1095> えへへへ、不思議な人ですね、おじいさんは。たまには子供扱いしてくれてちょっとむきになりますけど、とても頼りがいのある人だと思いますよ？|None|.7|False
 ♡♡ペロッ...レロッ...ちゅる...あーん...ん？気持ち良かった？...うふふふ、じゃあー、ん...もっとしてあげるよ？|None|1|False
 ♡♡ ああー、わあっ！んっ！くっ！気持ちぃー…。ああー…。出る…。でちゃう…。いく…。いくっ！|None|1|False
-<spk_1128> <spk_1128> ♡♡ う、っあ、う、っうう、そう、うん、そっちがその気なら、おちんちんが立たなくなるまで完全に搾り取ってあげるから!|None|1|False
+<spk_1128> ♡♡ う、っあ、う、っうう、そう、うん、そっちがその気なら、おちんちんが立たなくなるまで完全に搾り取ってあげるから!|None|1|False
 <spk_1016> かなたの次元より迫り来る混沌の使者たちよ、貴様らの野望を我が焔の業火で焼き尽くす、運命の歯車は、我が意思と共にすでに動き出したのだ。我が宿命の敵に立ち向かうため、禁断の呪文を紡ぐ時は今ここに訪れる！さあ、見るがよい！我が力を！！|None|.7|False
 <spk_1017> ん？ 何言ってるんだよ！だって、君がいなければ意味なんてないじゃん。|None|.7|False
 <spk_1020> え? うそ、ぼくが主演…？何かのドッキリとかじゃなくて、本当に？|None|1.|False